896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

ジオパーク白山、あるいは豊かな自然の山麓、世界的にも有名な美川の発酵食品など、これらの魅力をしっかりと発信をして、金沢市から少し足を延ばして本市に来てもらう、そういった施策を企画し、あるいは推進していけばよろしいのではないかなというふうに思いますけれども、市の見解を求めます。 ○北嶋章光議長 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 おはようございます。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

しかしながら、このうちペットボトルとして再生されるのはわずか15.7%で、残りは繊維食品トレイとなっているのが現状であります。これは、自治体等から収集業者を通じて回収した使用済みペットボトル日本容器包装リサイクル協会が入札によって再生業者に売り渡しているためで、出し手のほうは再生用途を選べず、食品トレイ繊維に再生されてしまえば、最終的には焼却処分され、CO2の排出につながってしまいます。 

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、今年度の新たな取組といたしまして、ごみ処理を実施している白山野々市広域事務組合を構成する白山市、川北町と合同で、食品ロス削減ごみ分別中心とした啓発チラシを、来月の市の広報を通じて全世帯に配布する予定といたしております。さらに、市内の一部の保育園におきまして小型の生ごみ処理機を導入し、園児への環境教育を通じてごみ減量化に向けた市民意識啓発を図っております。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

次に、市民活動において食事は最も重要な営みであり、食品ロス削減は、先ほどありましたけれども、家庭と各企業の双方の取組が重要になっています。 食品ロス全国年間570万トンもの量が発生しています。このような状況を鑑み、平成28年10月に全国245の自治体によって全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会が設立され、本市もこの協議会に参加しています。 本市では、「おいしく残さず食べきろう!

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、ごみ処理を共同で行っております野々市市、川北町と連携して、食品ロスごみ減量に関する啓発強化を図ることといたしており、私たち一人一人がごみ減量に取り組むことで、ごみ無料収集の継続や廃棄物処理施設延命化につながるものと考えております。 第4に、市民の暮らしを支える快適で笑顔あふれる安全なまちづくりについてであります。 

輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号

現在、この会社の産業部門では、珠洲市において本社機能の一部を移転し、健康食品の原材料となるキノコやハーブを育成しております。6次産業化を目指して取り組み、来年からは収益が出るようになるとのことでした。輪島市においても順調に話が進むことを願っております。 また、先般、市長の努力が実って愛知県飛島村と友好交流調定が結ばれました。

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

また、ごみ減量につながる食品ロス削減につきましても、食べ残しを減らすといった取組市民団体向け講演会を開催したり、広報やホームページなどを通じて広く呼びかけを行っているところでございます。 ご提案の家庭用生ごみ処理機につきましては、生ごみ堆肥化によりごみ減量化につながる取組にもなりますので、今後どのような支援ができるのか、検討をしてまいりたいと思っております。

白山市議会 2021-11-29 11月29日-01号

東京・銀座にあります県アンテナショップ、いしかわ百万石物語江戸本店におきまして、白山菊酒やフグの卵巣の糠漬けをはじめとする発酵食品等の地域産品を販売するほか、牛首紬などの伝統工芸白山手取川ジオパークの自然など、白山市の魅力を丸ごと発信することといたしており、いいとこ白山認知度向上観光交流人口のさらなる拡大を図ってまいりたいと考えております。 さて、いよいよ本格的な冬の到来となります。 

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

今後でありますが、本市備蓄食料賞味期限による廃棄処分食品ロスとならないよう、購入時の平準化備蓄と訓練時などの使用数量のバランスを考慮するなどの対策を講じ、適切な管理有効活用に努めてまいりたいと考えております。 次に、白山市全体の備蓄倉庫の配置についてであります。 市が指定している二次避難施設は、予備避難所を含めますと92施設あります。

輪島市議会 2021-06-29 06月29日-04号

漆器職人を支援するため、職人の技をインターネットで紹介する仕組みを構築するなど工房長屋活性化を図るための費用、低所得者独り親世帯以外の世帯に対しまして、生活を支援する特別給付金を給付するための費用水産資源の保全と海女漁保存継承を図るため、ウニ、ヒトデ、タコ等害敵駆除を支援するための費用PCR検査を受け、陰性が確認された観光客を対象に宿泊旅行代金を割り引くキャンペーンの実施に係る費用改正食品衛生法

輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号

次に、改正食品衛生法完全施行についてお尋ねをいたします。 今月1日に改正食品衛生法施行され、広域的な食中毒事案への対策強化として、国際基準HACCPに沿った衛生管理完全義務化と新しい営業許可届出制度が創設されました。まずは、今回の主な改正点について詳しくお示しください。 また、この法改正で、本市市民の台所であり観光資源でもある大切な朝市について、その影響があると聞いております。

小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2021-06-21

次は、食品ロス削減計画についてです。  平成30年、日本における食品ロス年間600万トン、そのうち事業所からは324万トン、家庭から276万トンであり、3年連続で減少しています。少しずつ食品ロス意識が高まってきたように感じます。  本市では今回、食品ロス削減計画を作成しましたが、これまでの食品ロス削減に対してどのような取組をしてきましたかお聞かせください。  

小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2021-06-18

について           │ │  │  │  │      │  ・カーボンニュートラルの実現,省エネ,再生可能エネルギーの導入に │ │4 │○ │  │岡山 晃宏 │   対する取組は                          │ │  │  │  │      │  EV車に対する取組は(公用車公共施設充電スタンドの設置など)│ │  │  │  │      │ (2) 食品